藏书架 登录注册
重生之坂道之诗 > 重生之坂道之诗最新目录

第一千五百七十八章

上一章      返回目录      下一章

不可抗御的原因,域名改为dsyq.org/感谢收藏^_^

虽说只有我才能压住它,

但我不想给它上锁。

在触手可及的情况下,

我不想从那里逃开。

まだまだ弱くて脆いけど、

いつか、支えてくれたその両手を

温かな手で包み込めるように

逞しくなります。

虽然尚且脆弱敏感,

但为了有一天,我能用温暖的手

回应那双支持着我的手

我想坚强起来。

こう书き残して、一月。

気持ちに変化はありません。

その中でも、ちゃんと前を向いて、

自分の进む道を自分の目で确かめて、

确実な一歩を

踏み出せるようになってきた気がします。

就这么没写完,过了一个月。

我的心情并没什么变化。

即便如此,在认真直视前方,

用自己的眼睛确认了自己的前进之路后,

我觉得我能迈出坚定的一步了。

自分の歩む道は、

自分で责任を持つべきです。

自己前行的道路,

就该自己负起这份责任来。

この期间、

私が歩んだ道の後ろに、

はっきりとした

足迹が残っているような期间にしたいと

思っています。

我想让这段时光,

成为一段

在我前行的身后

留下清晰足迹的时间。

隣には、大きな重圧と戦いながら、

前を走る山下がいます。

山下は大丈夫だって

ちゃんとわかっているけれど、

彼女が荒波を渡る时、

风と直接向かい合う、

帆になれたならしあわせです。

センター、心からおめでとう。

站在我身旁的山下,一边同巨大的压力抗争,

一边向前奔跑。

尽管我明知

山下能抗下这份压力,

但如果当她穿渡激浪时,

自己能成为她直面强风的船帆的话,

我会很幸福。

衷心祝贺她担任Center。

シンメには、みなみんがいます。

みなみんはとっても强いけれど、

今回は頼りすぎちゃだめ。

甘えるのも少しだけ。

みなみんといると、  わたしはずっと笑ってます。笑えています。

ちゃんと。しゃんと。泣かない。

和我对位的是美波。

虽然美波真的非常厉害,

但这次不能再老是依赖她了。

撒娇也只能偶尔。

和美波在一起的时候,

我一直都在笑。自然而然地笑出来。

认真。坚定。我不会哭的。

上一章      返回目录      下一章